教育・保育理念

互いに違いを認め ともに育ち合う
みんなが笑顔でいたいから
楽しく遊べるこども園でありつづけます

互いに違いを認め ともに育ち合う
みんなが笑顔でいたいから
楽しく遊べるこども園でありつづけます

教育・保育目的

●仲良くあそべる子ども
●頑張る力のある子ども
●思いやりのある子ども
●ものを大切にする子ども
●お話をよく聞き、考えて行動できる子ども

●仲良くあそべる子ども
●頑張る力のある子ども
●思いやりのある子ども
●ものを大切にする子ども
●お話をよく聞き、考えて行動できる子ども

【SDGs】はじめのいっぽ

 身近なところからSDGsに取り組み、未来の担い手である子どもたちに SDGsの大切さを伝えていく

※園内での取り組みは、ホームページ「お知らせ」にてお伝えしてまいります。

教育・保育方針

共に育ち合う保育、教育

子ども同士・親と子ども・保育者と子ども・親と保育者が共に育ち合える環境があり、更に向上を目指します。

自然に親しみ体験活動を大切に

春夏秋冬の季節の中でその時期ならではの良さを体で感じたり、遊びの中で感じられるように環境を設定しております。園外保育も大切にしています。

栽培活動と食育教育

畑にじゃがいも、さつまいも、大根、トマトなどを植える体験を大切にし、観察、収穫の喜びを体験します。勿論出来の良いときは、お土産になります。

遊びの充実

発達段階を大切にした保育の充実を計り、自由遊びや設定保育の中でも教師自身も同じ目線で遊び込むことにより仕掛けや環境の設定を考え、伸びる力を引き出します。遊びの中で、工夫したり、いろいろ体験したり、お互いに譲りあったりする中で、子どもたちはコミュニケーション能力を育みます。
集団遊びの中でしか育つことが出来ない大切な部分を園では担っています。

専門教員による教育

コスモ体育教室

可能性を引きだし、出来た時の喜びを感じ、より豊かな人間性を培うため25年度よりコスモ体育教室を取り入れました。

英語教室

4~5歳児は、カリキュラムに沿った英語教室で、小学校の英語の授業に繋げるように学習しています。園時代は「英語が楽しい」「おもしろい」と思えるように配慮するため、子どもたちの表情は生き生きと輝いております。

言葉の教室

4月に、5歳児において舌使いの間違っている子、発音の仕方が間違っている子の検査をして頂き、時間表を作って個人レッスンに入ります。主に年長組が学習します。
専門の先生に来園いただき、週1回指導していただいております。正しい発音・吃音・舌使いを学びます。毎年10~15人が小学校に入る前に修了します。

リトミック

情操教育としては勿論、様々なリズム遊びをとおし機敏性やリズム感、協調性を養う教室です。
講師を迎え取り組んでいます。